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2018年6月21日木曜日

第15回 風の精珠ゲットならず (その1)

979年 精霊が各地で暴れだした 

第15回、ここからは物語風になる
はっきり言って物語風にプレイしないと持たない(笑)
序盤数年こそ強くなりたくて家建てたくて頑張れるけどネ
飽きるしダンジョンつまらんし(ゴメンArtdink)
 ルナドン2のドタバタ乱戦ならまだしも

世界のバランスが崩れていると精霊が怒り出す
それを利用してネクロマンサーが暗躍、四大元素 火・風・水・土 の精霊の力を悪用しようと画策するのだった。

そんなことに気づくはずもないライオン一行
979年4月に千年都市で龍淵剣の噂を耳にし竜江伝来の宝剣をさがしに東に向かった、目指すは鈴音の町の「先人の砦」

きっかけが妖刀ムラマサ (妖刀村正)
3年ほど前に救出してやった冒険者ウォルモットが妖刀村正を持ってたのだが、何故か千年都市に滞在してる62歳のオヤジが妖刀村正を自慢げに腰に挿していたのだ。
一瞬『てめえウォルモットに何をした!』と詰問したくなった、てか殺したろうかとも(笑)

このオヤジ朱子文はどこから仕入れるのかお宝剣の情報を仕入れては探索依頼をだしているようだ。今回は龍淵剣を見つけてくれと。
いや、朱子文がウォルモットから妖刀を奪ったとは思えないが(ジジイだし)妖刀村正をこの朱子文が持ってることが気に入らない。ウォルモットは誰かに殺されたのは確実だ。
『このジジイを出し抜いてやろうぜ』
とまあ全員一致で久々のフルメンバー出動となったのだった。

ああ、全然精霊の話にならねーな


「先人の砦」にいたのはナイトシェイドこいつが結構ヤバイ、これが総計10体ぐらい
1回戦うごとにパーティはボロボロ
全員回復をしなくちゃなんねえ









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