中空を漂う綿毛 寧々 称号が気に入り採用
漂うって多いけど「綿毛」はイイねエ（好き）
977年の年末に19歳の寧々さんを仲間にした。
2人も駆け出しがいると戦闘で少し緊張する。
夏に仲間にした薫はすでに経験を積み訓練を始めた。
ここで2人目の寧々を加えてキツイダンジョンがほぼ不可能に見える
ブルードラゴンはドラゴンの中では最弱に近いので行ってみた
ドラゴンの魔法一発で寧々のヘルスは半減（笑）
逃げろと行っても行動速度が遅い（敏捷21）だと2発目も食らう可能性もあるというね。
ちなみに孟勺光さんは40歳になり（HPが毎年３づつ減る）
冒険の第一線から一歩引いて我が家で娘の子守りをしてもらってる。
たまに連れて行かないと怒る可能性あるけど悠々自適な半引退生活で楽してもらってます。
本当は婆さんエルスメスがその役回りだったんだけど死んじゃったししかたないよね。
寧々はトータルブレス＋チャージアタックを特技として持つので僧侶＋戦士のハイブリッドクラス
興味があるのは魔法を使うかどうかである
今は知力２７しかないので何も使えないけどな
訓練風景 紺色巨人は危険（クリティカルで1撃死もありうる）
訓練風景 紺色巨人は危険（クリティカルで1撃死もありうる）
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