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2018年7月5日木曜日

Exiled Kingdom 06 魔法使い装備はアルケミストから買え!

ガァァァアアン
気づかなかったぁぁ
あああアルケミストぉ?? 気づいたのはLannegerに戻ってきたとき
勇んでKings Bridgeに行ったものの白いオオカミの皮とか行方不明の娘とか全部Kings Bridgeではなく他の場所でさがさなくちゃならない。
最初に出会った盗賊も今は南の町Garandにいるのだが……
南の町に行く道が集団の悪漢で封鎖されてて困ってしまった。

いい加減WANDを売ってくれ!!ダガーで戦う魔法使いとか勘弁してくれと思ってたら!

私が気づかなかっただけでした
最初の町で魔法使いの装備売ってました

ワンドを買って出撃してみたらもう最高に楽!!魔法使いらしくなった

魔法使いらしくローブに変えた
これでやる気もどってきたぞ


Exiled Kingdom 05 キングズ・ブリッジへ移動

主人公は自分宛の手紙(遺産相続の証し)や装備を盗んだ盗賊を後を追ってKings Bridgeへと向かうのだった。
Lannegerの隊長ホワイトなんとかさんが『あの盗賊ならキングズブリッジに行ったはずだぞ』と教えてくれたのだ。

実は盗賊とかどうでもよくて隣町に行きたかっただけなんだけどね、近くにはGarandっていう街もありどっちでもよかった。
一応隊長の顔を立ててKings Bridgeを優先
グチ このGameさあ操作性悪いんだわ、経路がすぐに引っかかるんだよね、マージンがないというか何が原因で引っかかってるか不明なところで引っかかる。
まずは左に向かう 

道中は本来は安全な感じなのだが操作性の悪さで酷い旅になるのだった(笑)
U字型に移動しつつまたもや左側に行く
New Garandにも簡単に行けそうな気配
Kingsbridgeは左側に行くとすぐ着いた。

Kings Bridgeはあまり大きな町ではなさそう
魔法使いJonadさんに出会った


彼も詐欺盗賊の被害者だった
ってことは最初に出会ったあのぬすっと野郎にも会える可能性があるな


Exiled Kingdom 04 装備を買ってクエストクリアだ

装備を買わないと序盤の魔法使いは戦えないと思う

ゴブリンの巣窟から人を救出までは上手くいったんだけど
その後はダメダメでこちらのレベルアップに合わせて敵のレベルも上がってしまい却って苦しくなる展開

バカバカしくて嫌になってる動画

マゾすぎてほとんどやる気エンドになったのだったが

装備を買ったらサクサクとクエスト完了したのだった

装備は胴体や膝にシールドを購入
400Gあった所持金は100Gに減ってしまった
でも、耐久力が激増した感じで戦いになるようになった

KingsBridgeに行こう
今の町ではこれ以上のクエストは出来ないと思うので
南東のKingd Bridgeに行くしかなさそう




2018年7月3日火曜日

Exiled Kingdom 03 ダンジョン初潜り、速攻で撤退

教会の依頼でゾンビの肉を3つ集めに
ダンジョンに行ってきたけどゾンビどころかネズミにタジタジ

まず問題は魔法が正確にヒットしない(涙)
なので魔法使いなのに肉弾戦ばかり
ゴブリンもLevel2のジャベリン持ち相手だと死ねる
街まで走って帰ってきて隊長さんに押し付け作戦ばかり

それでも勇気を出して墓場のダンジョンに行ってみたのだ
あ、その前に宿屋で休憩、休憩6時間で1回分の回復が可能になる
(戸外でもRキーを押すと回復できる権利が1回回復するってこと)

さてダンジョンの手前にはLoreSeekerという知的階級のオッサンが居た。彼もダンジョンに用があるらしいのだが「くさくて入る気しない」とかいかにも学究肌らしい物言い。

彼からも依頼を貰っていざダンジョンへ

ネズミと激闘して帰ってきただって怖いんだもん

ゾンビを見かけたけど怖いのでレベル上げしてから行こう




2018年7月2日月曜日

Exiled Kingdom 2 英語少し変

Come see me って聞き慣れない英語なのだ
ネイティブじゃない開発者さんかも
確認したけどやっぱ Come to see me だよ

まあその方がヤりやすいんだけどね、ジェネリックな英語になるから

Exiled Kingdom 1 自由な冒険できそうなゲーム ルナドンライクな気もする

Exiled Kingdom Steamで購入

スマホでは無料だとか(買ってから知った)
懐かしい画面
この画面、昔使ってた Campaign CartGrapher で作ったマップみたい
懐かしくて600円で買った元は既に取った気分(笑)
20年ぐらい前だっけな(古い)

イントロの英語をゆっくり読んでるとバンバン進むのでよく解ってないけど、かつて大帝国が永遠に続くかと思われる繁栄を享受していたのだが異世界からの侵入者で崩壊、生き残った数千人はどこかの島で…
舞台となる地は荒廃するままに捨て置かれたのだが…
数百年の歳月の後、この地にも人々が生活を営み始めたみたいな感じだった。主人公は手紙を貰ってこの地にやってきたらしい。
手紙と言えばDrakensangもそうだしRebel Galaxyもそうだったなぁ、生き残りは島でどうのこうのはPath of Exileがそんな感じだったかも。

とにかく始めたんだけどイージーモード推奨とレビューがあったのでイージーモードでだらだらとレベル上げに終止するらしい。昔のネトゲさながらなのかも。

魔法使いの女性を選んで知力2の持久力1で他はゼロ、使える魔法はライトニング1種類。結構シビア

開始早々親切そうな兄ちゃんに騙され
装備・服・お金ほとんどを盗まれてのスタートとなった(笑)魔法使いなのに魔法が撃てない状態になってしまいました。

まあ、騙されるのはいつものことなのですが辛いなー






第27回 不二武闘会デビュー 真美の救出(やっぱり捕まってた)

何時まで続くレンシア帝国?
竜江国の寺院に寄付しまくってるんですけど善の勢力はレンシアに飲み込まれたまま。善の英雄を自認してる来恩的にはつらい状況が続いている。街の人も「もう少し頑張ってくれると良いな」とか言ってる(泪)

不二頑張るの図
強力な敵が潜むダンジョンは不二とふたり旅ではまだ無理なので暇人の孟勺均さんを連れ出して近くの村で修行を続けた。
不二vsミノタウロス
ここで不二は死にかけてましたが孟さんがポーションで救ってくれた
悪人なんだけど良いやつですぜ孟さん、さすがマデリンの師匠

ミノタウロスを倒した後は千年都市にもどり仲間を連れて天下一武闘会に向かった。 不二のお披露目になるので武闘会までの2ヶ月は会場都市である砂海都市で訓練に励んだのだが肝心のHPを増やすところまでは行かず(知力優先で上げるため)HP59で参戦、決勝とか魔法使いに魔法連射されたら不二は落ちるの確実やなー。

実は天下一に誰が行くかで少し揉めた、
孟さんは「久しぶりだし腕が鳴る」とか「マデリンちゃん一緒に行こう」とかもう行く気満々でマデリンも『応援席で応援したい』とか
師匠の勇姿を見せなきゃ収まらん。
薫に一緒に来てくれと頼んだんだけど実際の戦力が3人しか居ない上に薫、孟、来恩だと防御が薄すぎると難色を示し始め「負ける大会に出たくない」と言い出す「睦月にやられたのを覚えてんでしょ」と言われると…… 実際、来恩は睦月の降魔の勾玉でノックアウトされているので
その上「あんたエルブンランスで遊んでんじゃん制裁札まで封印して勝てるわけないよ」と痛いところを突いてくる「大体あんたのエルブンランス+6って笑っちゃう、強化も終わってないおちゃらけ装備、九龍槍の来恩が九龍槍を持たずに参戦がそもそもオカシイでしょ」って。全員が驚いた顔で来恩を見つめる(あー、みんなに内緒にしてたのに)
さらに寧々が「私もカッコイイところをマデリンに見せたい」とか言い出してしまったのだが、これが幸いした。全員が不二に寧々なんてお荷物2人じゃ負け確定だと理解してるのもあり渋々長期休暇中のバチスチーヌが「私行ってもいいよ」という。
サラオーは最近休暇に入ったばかりってことを踏まえて自主的にバチが名乗りでてくれて薫も納得
5人だと楽勝すぎだけど不二もデビュー戦だし過保護でもしかたないかってことで、置いてけぼりでブーブーぶーたれる寧々をサラオーがなだめて深森まで海の旅に連れ出して一件落着だったのだ。

六連輪廻銃の参戦が決まって不二なしで勝てるメンツなので天下一は敵のニューフェイスを眺めに行くだけの遠征になった。

天下一武闘会
決勝戦は毎年恒例「善の英雄」vs「悪の英雄」である
もうね賞金額5万5千とか高額賞金のリーダーを筆頭に賞金首が顔を連ねる戸村三十郎チーム、間宮も睦月も相変わらずで手強そうだったんだが……
不二の放ったファイア魔法で睦月が魔法を放つ間もなく落ちた!
これは!楽勝パターン(笑)
なんと役立たずだと思いこんでいた不二は実はキープレイヤーだったのだ(スゲーな魔法使い)
まあ連覇が続いてよかったよかった。

真美が誘拐されていた話
砂海都市の帰り道、真美の動静が気になって茫洋の港町に立ち寄ったのだが真美が行方不明!
心配してた通りやっぱり誘拐されていたのだった。
どうせお宝はがあるとか騙されてダンジョンに一人で探索に行って捕まったに決まってる。助けた後に仲間に戻らないかと誘うのだが
「私はやることがあるの」と単独行動に固執する62歳のバーサン
うーむ、何時まで助け続けられるか自信なくなってきた

鎧が消えていた
真美と別れたあとに薫が一言「鎧どうしたの?」

「え?あれ??オレ何時から着てねーんだ?」
「あんた冒険者ナメきってるでしょ」
薫がこの遠征に乗り気じゃなかった理由がなんとなく解った。
多分、千年都市で家にしまっちまったんだ
オレは九龍槍だけじゃなく綿襖甲まで捨てちまったのか?
「盗まれたんじゃないの?来恩そこそこマヌケだから」
慌てて帰ると家にしまってあった。
良い機会だったのでシルバープレートに替えた。
エルブンランスにシルバープレート、ちょっとオシャレな気がする



2018年7月1日日曜日

第26回 ロシュフォーン やっと妖精界へ行けた 983年3月

豆知識 妖精界は4年に1回 3月3日-4月1日(2,3かも)
975年
979年
983年  今回行けました
987年 …  繰り返し

画像は3月16日に行ってるが実際はもっと後3月26日に行ってる

975年に行けた人はラッキーこの段階でエルブンランスやミスリルアーマーとかゲットできると自分の成長に合わせて強化していけるので楽しいと思う。魔法強化がデカイのでそこそこ使える装備。

983年だとキャラが完成してて武器も一流のものになってることが多く妖精の国のお買い物は普通は趣味になる
(注:精霊の槍を買いたい場合は好いタイミングかも30万ぐらいは必要だし975年にキャッシュでポンポン30万出せるのは悪人だけ(笑))

来恩さんロシュフォーンに行く

今回は九龍槍に飽きてるのもありエルブンランスだと戦力低下になるいのでリスキーなのもよいかなとエルブンランスに持ち替えてしまった。
+8まで強化できるけどお金が20万では足りず(笑)
+6までしか強化できなかった。 +1で5点ずつ強化されるはずなので
42+30=72の攻撃力に劣化
九龍槍は110の攻撃力なので攻撃力が3分の2に低下した感じになる(笑)

まあ九龍槍で楽勝よりはドキドキ感があっていいよね

第25回 983年1月 魔操姫20歳 ついに見つけた真正魔導師

聖なる魔女 若菜以来の大型新人 らいふ57

1.妖刀村正再登場?
982年8月天下一武闘会が終わった後はサラオーが金欠になりかけていたのでサラオーだけを連れて仕事をしてたのだが、その時真美はどうしてるのかなと真美さんのことを調べてみた。
なんと調査費用が330G! これはダンジョンに捕まってる場合の金額
『あのオバサンなんかどうでもいいだろ』と嫌がるサラオーには『運よく棒火矢ゲットになるかも』などと説得し砂海都市に向かったのだ。
真美を探しに(救出しに)出発した直後、暗殺者にまで襲われた来恩は『さては真美の救出を阻止するため?』と一人内心盛り上がったり(笑)

砂海都市に着くと真美の名で「妖刀村正」探索依頼まで出てる
『これは!誘拐されてる真美が依頼を出せるはずはない!!、何かの陰謀で妖刀持ちのウォルモットや棒火矢の真美が巻き込まれたんだ!!』と来恩はメッチャ興奮

真美をまず助け出さねば!!
彼女は何か知ってるに違いない!
「うん?真美?さっき広場に居たぞ」とサラオー
真美はダンジョンから出てきていた(笑)
後で分かったのだが真美はダンジョンに一人で潜ってたそうだ。
「なんで一人で?」来恩
「そりゃお宝ひとり占め」真美「あんたとこみたいな5人パーティとかやっとれんわ」
うっ、そうかそれで真美は出奔したんかい(今やっと真相に気づいた)
バカバカしいので妖刀探索は受けないで帰ってきた。

2.魔導士 不二登場
どうみても厨二病な上にバカである
厨二: 魔操姫 ← 厨二以外思いつかんダサすぎだ
バカ:清楚精素と書き間違う

しかし若菜(聖なる魔女)以来の魔法使いキャラで仲間になりそうなヤツの出現である。バカとか中二とかこの際は目をつむろう
二人旅で一から鍛えるしかないな(知性50以下の駆け出しは鍛えるしかない)HP57とかもヤバイ使えなさ
こうして魔操姫修行の旅を始めたんだった。
とりあえずオーク退治は成功したぞ